無痛分娩ブログ【出産レポ2人目】実際の痛みとリスクとメリットと。

妊娠出産
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2人目は無痛分娩を選択したわたし。
これも遠い記憶だけどせっかくなのでブログに残そうと思います!

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無痛分娩を選んだ理由

2人目の妊娠が発覚したのは、
1人目が1歳になるちょっと前であった。

というわけで
出産の痛みの記憶が全く薄れていなかった!
恐怖におののいたわたしは無痛分娩について鬼調べた。

幸い1人目出産した病院で無痛分娩できることがわかり
しかも費用が思ったより安かったので
無痛分娩をお願いすることに決定したのであります。

無痛分娩の流れレポとわたしの心の声とか

無痛分娩当日の流れと体験をまとめる。

麻酔の管を入れる【10:00】

背中の骨髄に針を刺して、麻酔を入れる管を取り付け?ました。

もうこれがさー。
手術室みたいなとこに入って、手術みたいな服きて
手術台に上がって仰々しくやるわけ。

あたし痛がりだから極度にビビってしまって体ガッチガチ。
看護婦さんが手をさすりながら
「怖いよね、大丈夫だよ麻酔してから針刺すから」
なんてなだめてくれてたんだけど

麻酔科の麻酔医?の女医が冷てーのなんのって。

「硬くなりすぎ、痛くねーからこんなの」

と言わんばかりの形相で淡々と針さしてた。
こえーこえー。

ちなみに、皮膚麻酔とかいうやつ
(確かそんな感じ。記憶が曖昧w)
をしてから針さしたので、まっったく痛くなかったw
とんだ痛がり損だよ。

背中に刺した針から伸びる管は鎖骨あたりまで伸びてて
麻酔をいれるための入り口がある。

誘発剤を投入【13:00】

点滴して誘発剤を入れ始める。

しかし誘発剤って不思議。
なんでこれで陣痛が起こるんだろう?
どういう仕組みになってんの?

と、助産師さんに聞いたら

「そんなの知らない」

ってだいぶはっきり言われてびっくりした!
でもこの助産師さん、かなり腕がよかったと思う。

誘発剤が効いて陣痛が始まったら、
午前中にさした管から麻酔を入れるらしい。

陣痛が強くなったら麻酔を入れる【14:00〜】

最初は全く陣痛を感じなかったんだけど
1時間たつちょっと前から「こ…これは…」という痛みが。

痛がりなわたしなのでもう最初っから麻酔して欲しかったけど
一応あ、もうダメかも。ってとこまで耐えてみる。
それでも普通の人より麻酔入れてもらうの早かったかもしれない。

背中から伸びた管の入り口から麻酔が入ると
背筋が冷たい感じがする。なんか変な感じ。痛いとかはない。

麻酔が効いているのは1時間ほど。
切れてきたら追加して入れてもらう。
切れたとき、ズーンと痛かった!先生に急いでもらったw
耐えきれない痛みになる前に入れてもらうため
多少痛がる演技をした。

しかし、先生の中には無痛分娩に積極的じゃない人もいて
なんか渋々麻酔入れてる感が拭えなかった笑

そして麻酔が効いてる間、暇!

痛くもないし、ただゴロゴロしてるだけ。
(麻酔が切れる時間帯に若干怯えながら)

1時間おきに麻酔を入れてもらう&分娩準備【16:00くらい】

2回か3回麻酔を入れてもらう前に、
助産師さんがもう産まれる、とか言ってたけど
先生がまだだろう、と麻酔を入れて行った。

が!!

麻酔を入れたあと助産師さん、
「もうこれでてくるよ、いきみたいでしょ?」
と。

たしかにいきみたい感じあり。

そっからちゃちゃちゃと助産師さんが分娩準備を進め
麻酔入れた後どっか行っちゃった先生の帰りを待たずして…

出産!!【16:30すぎ】

産まれちゃったよあっという間に。

んで実は麻酔が効いていて、まったくいきめなかった!

いきむために産まれそうになったら麻酔を入れない、
ということも直前に聞いて
えーじゃー産む前は痛いじゃん!とか思っていたんだけど
期せずして麻酔が効いた状態で出産。

赤ちゃんの、自身が出てくる力だけで、出てきてくれた。

産道を、回転しながら出てくるのがわかって
本当ににゅるん!と出てきた。

1人目の時は、やっと終わった!って思いが強く
それだけでを感じ切った印象だったけど、
余裕があったせいか感動して涙がこぼれた。


陣痛は痛くないけど産むときは痛い

後で知ったけど、完全無痛分娩するためには
陣痛の麻酔と、赤ちゃんが出てくるときの穴の痛みの麻酔と
ふたつしないとならないらしく、

陣痛の麻酔だけだったわたしの場合は和痛分娩ともいうらしい。

というわけでいきめなかったけど産むときのあの痛みはあった。
無理に穴広げられるみたいなあの痛みね。
だからまったく痛くないというわけではない。

それでもだいぶラク。ほんとにラクだった。


その他痛かったこと

まだ産まれないだろうつって先生がどっか行ってたので
会陰切開が間に合わず、裂けてしまった!

産むときの痛みに、裂けた分も入っていたと思う。

後産もまあまあ痛かったかな。

でも産むときの痛みはマジで痛かったけど
自然分娩の100倍楽だと思った。

全身に力入れて痛がらなかった分、筋肉痛もなかったし。
とにかくあとがラクだった。

助産師さんが上手で痔もならなかったし。

ちなみに母乳マッサージをサボったので
乳首が痛いとかはあったんだけどそれはまた別に書く。


無痛分娩費用が意外と安かった件

なんと、無痛分娩費用が、3万円だった。
安くない?!

完全に推測だけど、多分前例なかったのかも。
希望して無痛分娩っていうのが。

最初に先生に無痛分娩希望の旨を伝えたとき
とにかくすべて答えが曖昧だった。

料金は…?と尋ねると

「うーん、麻酔の金額だから3万くらいじゃない?」
「多分2、3万だと思うよ」

ってな具合だった。笑
だいぶゆるい。

ちなみに3人目の時は10万円に値上げしてた。


無痛分娩のリスクというかリスクになりうるものというか

いきめなかった割には、だいぶスムーズににゅるんと出てきてくれた二男。

入院中、特になんの問題もないように思ったし
そのまま退院前の小児科医の診察を受けたんだけど

なんか話があるってんで呼ばれた。

な、、なに??

緊張。
どうやら、少し、心臓の音に異変があるらしかった。
やたら丁寧で長い先生の説明を聴きながら、
え?つまり?どうなの?大丈夫なの?!と不安も沸いたけど

結果、そこまで心配することはなく
1ヶ月健診で大丈夫だったら問題ないとのこと。

結果全然大丈夫だったんだけど
出産時にいきめなかったことが心に引っかかった。

そのことと、心臓の音の件に因果関係があるかはわからない。

無痛分娩はラクだったしやってよかったと思った。
でもまったく引っ掛かりがないかといえばそうは言えない自分もいる。

※ちなみに3人目は普通分娩で出産した。


ま・と・め

今回のブログでは端折ったけど、無痛分娩をお願いした時も
いろいろあって(あんまり歓迎はされなかったので)

1人目出産の痛みの恐怖もあったし
マタニティブルー的なのもあったのだろうと今は思うけど

かなり不安を抱えていた2人目の出産。

でも出産後は、本当に無痛分娩できてよかったーと思いました。
上の子のお世話もあるから、産後がラクだったのは助かった。

出産の担当の先生は
唯一無痛分娩に積極的というか理解がある先生で、
とてもラクで助かったと何度もいうわたしに
そう言ってもらえるとこちらも嬉しい、無痛分娩にした甲斐があった
というようなことを言ってくれて
嫌な思いしたことが吹っ飛んだ。

あっという間の出産だったので
そろそろ様子を見に病院行こうかな〜と思ってたら
産まれた連絡が入った、つって母がびっくりしていた。

1人目の時の長い叫び声を聞いてたしな。母。

1人目出産後のわたしの痛がり具合や動けなさを
見てた母は、産後のわたしの状態があまりにも前と違うので
無痛分娩にしてよかったな、としきりに言っていた。

そんな2人目の出産でした。


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