出産レポ初産・叫び声を聞いた母が3人くらい産まれてると思った1人目の出産

妊娠出産
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もう長男も10歳を超え、
一人目出産の記録なんてだいぶ前のことになる。

が、忘れようにも忘れられない記憶。
まあ細かいところは忘れたけどさ、壮絶なとこは忘れない。笑

これ以上細かいところを忘れないうちに
せっかくだから書いておくことにしました。


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陣痛きたんじゃねーか説

土曜日の午後。
昼頃なんとなしに痛み出したお腹。

初産ゆえ、陣痛というものがいまいちわからない。
とりあえず病院に行ってみることにした。

母の車に乗って病院にGO!

しかし、子宮口の開き具合が4センチほどということで
あと二日くらいしないと生まれないと思いますよ。つって。

一応入院しますか?

って聞かれたけど、二日も生まれないのに
入院してられるか!と、さっさと帰って来た。
この日土曜日だったから休日診療で診療代も高くつき
わたしは若干不機嫌であった。

しかし帰りにお気に入りのパン屋でお気に入りのパンを買い
少し機嫌を戻して帰宅したのだ。

その夜、陣痛が強くなって再び病院へ

ご機嫌でパンを食べようかと思っていたが
なにやら腹が痛い。
パン食べてるとこじゃないくらいの痛みになってきた。

しかし今病院に行っても二日も生まれないのである。
意味がない。

そう思って耐えていた。


っが!


こんないてぇの二日も続くなんて
耐えきれない!!!


というほどの痛みになって来た。
陣痛の間隔は5分だったり3分だったり安定しない。

しかしこんな痛みが二日も続くなんて
ほんとにほんとに耐えきれない!

病院に電話したら、とりあえず来てくださいとのこと。


子宮口9センチ開いとるー!

フーフー言いながら車に乗り病院に到着し、内診。

なんと!子宮口9センチ開いてるから
もう分娩室に行きましょう、と。

なんでやねん。
二日は生まれないってついさっき言ってたじゃん。

さっきの内診で刺激されて開いたんだ。
絶対そうだ。そう心の中で叫んだ。

そんなこんなであっという間に分娩室へ。


割れんばかりの痛み。

元来極度の痛がりのわたし。
あまりの痛さに唸っていると、助産師さんがいう。

声を出さない方がいい、腹に力を込めてグッと耐えろ。

と。
いやなに言ってんのこの人そんなコントロールできん。

あんた子ども産んだことあるのかい?!

多分あるであろうおばちゃんの助産師さんに
心の中で悪態をつきながら、うなり続ける。

ちなみに全身こわばって力を入れていたため
産後、全身の筋肉痛に襲われた。
力を抜くためにもソフロロジーをオススメします。

助産師さんの言ってたことは正しかった・笑


いきみ続けるもなかなか産まれない

腰のあたりの痛みが大きく大きくなり
ついに分娩の準備が始まった。

今まで横を向いたり仰向けになったり
姿勢を変えつつのたうちまわっていたのが
仰向けになりお股開いて足とかになんか使い捨ての布?
的なものをつけて上からライトが出てきて

いかにもこれから始まりまっせ!的なセッティングに。

ほんでいきんでいいよ!と言われるも
なんかほんとによくわからなくて、力の入れどころが。。

いきむたびに

とても叫ぶもんだから

でもいきんでも出てこないもんだから

分娩室の外で叫び声だけ聞いてた母が
「3人くらい産まれてんのかと思った」
とあとで言っていた。


ほんとに
このままじゃ体力なくなるかもというくらい
いきんでいきみ疲れ…



ついに出産!頭が出てきた時の痛みったら

ついに赤ちゃんの頭が!

もう、この穴が広がりに広がる
陣痛とは別の種類の痛みがまたもう。

股の向こうで先生が、どうする?切る?とか言ってる。

いいからさっさと切ってくれ!!!
物理的に無理だからこれ!!!!

と心の中で大絶叫し
それが届いたのか否か会陰切開され
(陣痛痛すぎて切られた痛みは全く感じなかった)

ついに

赤ちゃんが出てきた〜〜〜〜〜〜


ぶっちゃけ、感動とかなんとかよりも
ああ、やっと終わった。。との安堵感が大きかった。


いきみはじめてから、あと30分くらいで産まれるよ
と助産師さんに言われていたが
何度聞いてもあと30分と言われ

もうとっくに30分経ってるじゃーーん

となんども突っ込みながら
やっと産まれてくれた。

最初にあと30分と言われてから
1時間30分後くらいのことであった。


そして後産と会陰縫合

赤ちゃんが出てきたらそれで終わりと思っていたら
お産ってそーゆーわけじゃないのね。

胎盤を出す後産と
会陰縫合があり、思ったより出産後が長い〜

後産はそんなに痛くなかった。
胎盤を見たいと助産師さんにお願いしたら、
なんども「ほんとに見るの?」と確認された。

ほんで、どうしても見るなら、じゃ、
あんまりグロくない方にするね、

と言われて見せてもらった胎盤、
思いのほかグロかった!!

もっとこう、ピンクいちゅるんとしたやつかと思ってたら
血がついてる内蔵みたいな…

これ食べる人いるらしいけど
わたしも食べてみんのもいいかなと
一瞬思ったけど、ちょっとこれは難しいな、と思った。


そして、会陰縫合。
これも先生が、こいつは痛がりだなと思ったのか
かなりマメに麻酔を追加してくれて
マメに「痛くない?」と確認してくれたおかげか
痛い思いはしなくて済んだ。


産後もこんなに痛いなんて…

産後、思いもよらぬ「イタイ」に見舞われた。

まず、後陣痛。子宮が戻る時の痛みですね。
これが陣痛くらい痛い。
(でもあとでわかったけど初産の後陣痛は楽な方だった)

会陰切開の傷も痛いし突っ張る?し、
しばらくおトイレに行くのが怖いほどであった。

そして、痔!!
痔になってしまった。
3人産んで思うけど、これは助産師さんの腕大きいと思う。
上手な助産師さんだと痔にならない可能性が高いと思う。

1人目出産の時は、お痔さんに悩まされた…
円座が心の友になった。

あとは、全身の筋肉痛。
全身に力を込めて叫びすぎた・笑
叫んだので喉も痛めた・苦笑

産後、次の日にはみんな立ち上がって
普通に歩いてたりするけど、それが信じられないくらい
わたしは1日目はずっと横になっていました。

座っても痛いし…。

甥っ子にすぐ会いにきてくれた妹に
悲痛な顔で

子どもなんて産むもんじゃねぇ

とこんこんと諭してしまいました・苦笑


かわいすぎて1日で元取れる

そのような具合で痛さにさいなまれた出産だったのだけど
産まれてきた赤ちゃんはほんとーにかわいくて

眠いはずなのにずっと見てたいくらいにかわいくて
本当に産んでよかったと思いました。

マジで痛かったけど、1日で元が取れるほどにかわいい。

でも痛いけど。



ま・と・め

とにかく痛い。出産。でも赤ちゃんは相当かわいい。

で、3人産んだ今思うと
出産の流れがわかっていると心に余裕ができたりするし
ソフロロジーなどで力の抜き方を心得ていると
出産時も出産後もだいぶ楽になると思います。

ソフロロジーは、妹にすすめたら
妹の出産時に助産師さんに力の抜き方がうまいと
褒められたらしいし、わたしも取り入れたら
だいぶマシになったと思う。

痛がりなわたしなので
だいぶ痛い寄りの記事になってしまって
これから初めて出産する人が読んでくれてたら
と思うと若干心苦しいところもあるのですが

実体験てことですんません。

でもほんと、個人差あると思う。

この1人目出産の時、隣の分娩室で産んでた妊婦さん、
ぜんぜん叫んでなかった。

うーん。うーん。

とか2回ほど言ったあと、オギャーって産まれてた。
てっきり経産婦さんかと思ったら初産て言ってた。
助産師さん。

ほんと、叫ぶタイプと叫ばないタイプに分かれるぽい。
(はなもけら調べ)


まー
叫ぶタイプの人は、叫びましょう!!


産後、ちょっと恥ずかしかったけど
でも助産師さん、わかってるよね、叫ぶタイプの人のこと。
たぶん。

というわけで
2人目出産・3人目出産のレポに続く〜



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