【小学生ゲーム問題】ゲームの子どもへの影響を考える

子育て
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子どもにいつからゲームを与えるか。。。

わたし個人的には、子どもにゲームを買い与える必要はないと思っていました。(今も思ってるかな)しかし、男親である夫の言い分である、ゲームが一種のコミュニケーションとなるのでないと肩身の狭い思いをする。とのこと。彼自身が子どもの頃そういう思いをしたんでしょう。

それでも全員が全員ゲームを持っているわけではないようだし、と長男が小学1〜2年生までは様子を見ていたのですが、結局3年生になった頃購入しました。時間や週何回などの約束事を決めましたが、それも一転二転しながら今に至る。

うちの場合の買わなかった理由や買った理由、決め事、懸念するゲームの影響、ゲームを買ってのメリットデメリットなどをまとめてみます。

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長男小3までゲームを買わなかった理由

前述した通り、うちにゲーム機が登場したのは長男が小学3年生の時。それまでもipadでゲームやったりしていたけど、本格的にゲームしだしたのはここから。それまで買わなかった主な理由。

年齢が小さければ小さいほど、ゲームによる悪影響が大きいと感じたから

ゲームの悪影響って、脳細胞がどうとか視力がどうとかいろいろあると思うのですが、わたしが一番感じるのは「闘う系」のゲーム。これをやった後の子どもが、割といつまでも戦いモードなのが気になっていました。心なしか兄弟喧嘩も増えて激しくなっていたような…。

闘う系のゲームでなくても、自分の思う通りにいかないとものすごくイライラしていて、いつもはあまり物に当たらないのにゲーム機投げつけたり。(こどもチャレンジに付いてくるような簡易的なものでゲームもできる機械があって、それに当たってた)

刺激が強く画面にのめり込んで集中しているので、脳にも影響あるだろうなとは漠然と思っていたのもある。まーでもこれは調べてみても結局のところどうなのかよくわからなかった。ただ、ゲームやっている最中もやった後も、穏やかな状態じゃないことが多いなという実感があった。

ちょいちょい話には出ていたけど、そこまでゲームを持っている友達が多くなかった

小学生ってみんなゲーム持ってるもんだと勝手に思っていたけど、案外とそうでもなかった。一部、ゲームを持っている子たちがその話で盛り上がる程度だったみたい。それでも、その輪の中に入れなくて切ない思いをしたこともあったようです。

担任の先生にちょっと相談したりもしたけど、「いや、意外と『うちはゲームない!』つってそこまで気にしてない様子に見えましたよ。ずっとゲームの話ばかりしてるわけでもないし、特別仲間に入れてないってことはないです」と言われてホッとしたのを覚えています。でもこのときはわたしもゲーム購入を考えました。先生の話の内容によっては、この時買う選択をしたかも。ブレブレです・笑

長男小3でゲームを購入した理由

なんと、はっきりしたきっかけを覚えてない!爆

でもゲーム持っている人も増えたし、多分会話の中にもゲームの話が多くなったのか、「ゲーム欲しい」と言われる回数が増えた。そしてもともと、ゲーム買ってやってもいいんじゃね?て感じだった夫が、「きたか!ゲーム買うか!」とはりきり始め、わたしもまあそこそこ大きくなってきたし、ゲームの中身を吟味すればいいかな?となったと思う。

ゲームをやる上での約束事

最初は、1回1時間、週に2回。とかだったんだけど、なんかの罰則で減ったり、はたまた友達が来たからって増えたり、かなり変動あり。

ここはいまだに固定せず、わたし自身もはっきりとした指針を出せず苦労しているところ。。。

ゲームの悪影響って?

ゲームの影響っていろいろ言われてるし、調べたりもしたけど、調べているうちにどこまでどうだかわからなくなってしまうのよね…。ゲームのことに限らずなんだけど。ゲームが好きでそれが仕事になった人とかもいるし、一概に悪いものとも言えない気にもなる。

でも前述した通り、やってる時間とやった後、穏やかじゃなく戦いモードになってる。ケンカも、もともとしてたけど程度が激しくなる。ゲームしている間もケンカになったり口調が荒くなる。これは聞いてて気分が良くない。その旨は子どもたちにも伝えた。楽しくやっているならまだしも、ケンカの元になるんならやめてほしい、と言ったこともある。
(実際はこっちも激しい口調で言ったので、それ以来ケンカにならないよう彼らも微調整してる模様)

あとは、わたしも携帯ゲームなんかやり始めちゃうと途中でやめれなくなってしまうから、わからなくはないんだけど。依存性というか、なんかやり続けちゃうっていうところもあると思う。これは、なるべく時間を自分たちで決めさせて、約束を守ること。としているけどわたしが出かけてる時などは、多めにやっている模様。このさー、押し付けの約束だと自主的に守れないってところもどうにかしたいよ〜と思いつつ、まだいい案にたどり着けてない。

それから愛読しているシュタイナーの本によると、
・刺激が強すぎる
・映像を長時間見ると色を認識する力が育たない
・ゲーム内でそうするように人をコントロールしようとする
というような影響があるとのこと。
やっぱりなるべくならゲームじゃない遊びをしてほしいと思ってしまう。実際、ゲーム禁止の1ヶ月があったんだけど、その間は実にクリエイティブな遊びを繰り広げていたことを考えると、ゲームの意味を深く考えざるを得ない…。

ゲームのメリットとデメリット

なんかもう十分デメリットについては書いた気がするから一応メリットを挙げて見る。特にそんなもんはない!と言いたいところだけど、ひとつ。

子どもが友達を連れて来た時、一つの部屋で事足りること。
他の部屋に出入りしなくなること。

ゲームがある部屋でゲームだけして帰るからさ〜、下手にうちでかくれんぼとかしはじめて、わたしも滅多に開けない押入れとか開けられるストレスがないよね。完全にこっちの片付け不足のせいなんだけど。いやでも、押入れとか開けられたくねぇよ。寝室も入らないで。母の寝室にも行かないで。ていうか、来ないで…。いやさ、友達が遊びに来るとか、いいことだと思うのよほんとに。喜ばしいと思うの。でもね、ぶっちゃけ、ちょっとストレスよ…。だから一部屋に閉じこもっててほしい・笑。

まとめ

まだまだ収束しなそうな子どもとゲームの問題。ほんと、ゲームなんかしないで森で遊んでればいいのに!と思うんだけど、いい感じの田舎の割に森は遠い。

そしてわたしが子どもの頃って意外と人んちの敷地内とか田んぼに入ったりなんだりして遊んでた気がするけど、最近はそういう子たちを見かけない。し、うちの子が人んちの田んぼに入ってたら激おこしちゃうかも…。てことで、子どもが遊ぶ場所が減っていたりもするのかも。うちにも、来られるとちょっとストレスだし。よそんちも、遊べるおうちはかなり少ないですよ。まあそりゃそうだよね。

というわけで、ゲームで遊ぶのが都合いいってなってしまうのかもなー。それもまた切ないですね。大人の事情もあることだし。(かくれんぼされるよりはだいぶストレス軽減されてるし)

同じゲームはゲームでも、ボードゲームをやる機会があって、ボードゲームいいなと思ってたまに一緒にやったりしてるんですが、大人も頭を使うし案外と楽しいのです。面白かったボードゲームをまた別記事にまとめるとします。

まとまらないけど、よそんちのゲーム事情どうなんだろう。と気にしつつ、おしまい。


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